山菜を活用した地域振興を考える「山菜文化産業祭」が6月1、2日に山形県西川町で開かれる。山菜まつりや山菜そばまつりもあり、山菜ファンが楽しめるイベントを展開する。
山菜による地域振興を図る市町村が持ち回りで開き4回目。これまでは生産者側の情報交換の性格が強かったが、今回は「新しい山のごちそう山菜と健康元気な地域づくり」をテーマに、観光イベントを組み合わせ、料理に焦点を当てたシンポジウムも行い、山菜ファンの拡大を狙う。
1日は午後2時から料理研究家の堀江ひろ子さんが「健康は毎日の食卓から―山菜と健康―」をテーマに講演。3時15分からは「新しい山のごちそう山菜料理」をテーマにシンポジウム。松田道雄高千穂大准教授をコーディネーターに、西川町の山菜料理店「出羽屋」会長の佐藤邦治さんや、山形市の郷土料理店「あげつま」社長の揚妻奉昭さんらが新感覚の山菜料理について話し合う。
また2日午前9時45分からは「おらが国の山菜自慢」をテーマにシンポジウム。小国町▽新潟県魚沼市▽長野県栄村▽栃木県那須町▽福島県南会津町――などが山菜による地域づくりの先進事例紹介をして、山菜による地域活性化を探る。直売会やさつきまつり、山菜そばまつりもある。
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山菜による地域振興は、今後も活発に活動してほしいものです。何しろ山菜は健康に良いでしょうから、今後は需要が伸びるのではないでしょうか。
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