企画したのは、1999年から毎年夏、木造校舎の一つで紙飛行機を飛ばす催しを開いている「白い紙ひこうき大会実行委員会」。
花見の舞台となる四つの木造校舎は、西五百川小の大舟木分校と三中分校、大谷小大暮山分校、和合小。三中分校は1882(明治15)年の建築と最も古く、町の文化財に指定されている。一番新しい和合小は1950(昭和25)年に建てられ、児童数の減少で今年3月に閉校となった。
イベントでは、参加者が各校舎を順番に回り、桜の下でお茶とお菓子で花見を楽しむほか、校舎を背景に記念写真を撮ったり、シャボン玉や紙飛行機を飛ばしたりする。昼には和合小隣のそば店で手打ちそばを食べる。
どこか温かみのある木造校舎の雰囲気に魅力を感じる人は多く、四つの木造校舎はテレビコマーシャルやタレントの写真集の撮影に使われるなど、廃校後も脚光を浴びた時期があった。だが、大舟木分校は安全性維持の難しさを理由に、今秋解体されることが決まり、大暮山分校についても、町は解体する方向で検討している。
実行委員会の安藤竜二委員長は「桜と木造校舎が織りなす美しい風景を、多くの人々が心に焼き付けてほしい。木造校舎の観光資源としての価値が認められることも期待したい」と話す。
参加費は大人1500円(そば・菓子代込み)、中学生以下は1000円。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080419-00000008-khk-l06
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木造校舎に桜というのは、情緒があって良いですね。昔を思い出せるので。出来ればずうっと残して欲しい取り合わせですね。
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