2012年06月14日

脱サラ11年 輝くアジサイ/洲本

洲本市千草戊(ぼ)の観光農園「源流の郷(さと) あわじ花山水」でアジサイが咲きはじめた。脱サラした地元出身の農業、水田進さん(62)が約5千平方メートルの田んぼを独力で整備して開園。今年で11年目を迎えた。

 園内では、幻の名花と言われた「七段花(しち・だん・か)」や「くれない」などの山アジサイが一足早く開花した。20日ごろから西洋アジサイも見ごろを迎える。7月中旬にかけて約60種類、約4千株のアジサイが色とりどりの花を次々に開花させるという。
 水田さんは2001年に民間会社を脱サラ。過疎化が進む故郷のにぎわいを取り戻そうと、実家の二つの田んぼにアジサイを植え始め、02年から観光農園として一般開放している。
 アジサイの品種を増やすだけでなく、ハナモモやコスモスなども栽培。5年ほど前にはしだれ桜を5本、ヤマボウシを2本植えて、四季折々の花を楽しめるように工夫してきた。
 メダカが泳ぐ小川、シイタケ栽培用のハウスなども設け、観光客にアジサイの苗や原木で育てたシイタケも販売する。今年は車いすのまま入れる木造のトイレを新設した。来園した長崎県佐世保市の佐野カズヱさん(89)は「種類が豊富で『目の正月』になりました」と話した。
 水田さんは「入園者の方たちの『きれいだね』という言葉がうれしくて11年続けてこられた。これからも多くの人にアジサイを楽しんでほしい」と話す。
 開園は午前9時〜午後6時(入園は午後5時まで)。入園料は中学生以上300円。17日は午前10時から午後4時までお茶の野だてもある(参加費300円)。開園期間は7月15日までの予定。問い合わせは(0799・22・7300)へ。(前田敏哉)
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001206140009
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観光農園は経営が大変そうですね。採算がとれるのでしょうか?


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posted by touhoku2008 at 14:11| 兵庫 あじさい名所 あじさい祭り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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