建設中のISS(2010年完成予定)には、飛行士が3―6カ月間、滞在する。宇宙機構は100種類を目標に豊富な宇宙食メニューをそろえようと、「宇宙日本食」の認証基準を06年11月に公表。一般からの申請受け付けを始めた。リスト入りすれば、ISSに搭載されることになる。
市商工会は昨年10月、地元の食品メーカーや商店主らで構成する「宇宙食開発研究委員会」を設置。候補となる食品の選定と開発を進めてきた。
当初挙がった30品目の中から、「角田らしい食材か」「地元で製造、検査できるか」などを基準に絞り込み、梅ごはんや梅ジャムのほか、豆ご飯や米粉パンなど試作品18品目を完成させた。
8月末には、委員会のメンバーが宇宙機構の筑波宇宙センター(茨城県つくば市)を訪問。宇宙食開発担当者に試作品を見てもらい、粘度などについて助言を受けた。
宇宙機構がこれまで認証した食品は、カレーやサケおにぎり、ラーメンなど28品目。大手食品メーカー中心で、地域おこしで商工会などが開発するのは前例がないという。宇宙機構有人宇宙技術部の中沢孝主任開発員は「大手メーカーと違った発想で食品を作ってもらえるのはありがたい」と歓迎する。
商工会では10品目程度に絞った上で、年内にも1年間の常温保存試験を始める予定。申請は10年以降になる見通し。
市商工会は16日午後一時半から、市商工会館で中沢氏を招いた講演会「宇宙飛行と日本食について」を開く。入場無料。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080915-00000004-khk-l04
************************************************************
宇宙食の開発とは町おこしとしては随分と変ってますね。
角田市ホテル宿泊施設情報
http://touhoku.jyoukamachi.com/d16.html




